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| 逢善寺 |
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| [ 付近地図: 茨城県稲敷市 ]・[ 稲敷市:歴史・観光・見所 ] |
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逢善寺概要: 逢善寺の創建は天長3年(826)逢善道人が千手観音を安置開山したのが始まりと伝えられています。その後、淳和天皇の勅願所となり小野篁が堂宇を再建、寺領八百町歩が寄進され寺運が隆盛します。歴代領主にも帰依され、天文8年(1539)に堂宇が焼失すると当時の江戸崎城主土岐治英が再建しています。江戸時代に入ると幕府から庇護され、徳川家康からは300石の寺領が安堵され十万石の格式を与えられました。正徳3年(1713)には天台宗門関東八檀林の1つに定められました。現在の本堂は文政7年(1825)の火災で焼失後の天保13年(1842)に再建されたもので5間四面、入母屋(正面に千鳥破風)、銅板葺き、軒唐破風の3間向拝が付いています。庫裏と書院はL字型で一体になっている建物で文久2年(1862)に再建、寄棟、茅葺で書院の玄関屋根が唐破風を採用し格式の高さを感じます。山門は文明年間(1469〜86)に太田道潅が日枝神社の山門として建立されたものと伝えられている建物で、明治初頭に発令された神仏分離令により逢善寺に移築されました。逢善寺の本堂、庫裏、書院、山門は茨城県指定重要文化財に指定されています。
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