茨城県・石岡市

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石岡市:一覧

常陸総社宮
常陸総社宮
概要: 創建は天平年間、聖武天皇の勅命によって勧請したのが始まりとされます。常陸国府との関係が深く鹿島神宮と同格とされ、朝廷や鎌倉幕府、歴代領主、藩主から崇敬庇護された。本殿は石岡市指定有形文化財に指定されています。
常陸国分寺
常陸国分寺
概要: 常陸国分寺は天平13年に聖武天皇の勅令により全国に建立された国分寺のうちの1つです。天慶2年と天正年間の兵火により焼失し江戸時代に再興し寺領30石が安堵。現在も数多くの礎石が残り国指定特別史跡に指定。
久松商店
久松商店
概要: 久松商店は昭和4年に建てられた近代建築で看板建築です。木造2階建、瓦葺、間口4間、奥行4間、建築面積136u、外壁は全体が装飾。昭和初期の建築様式を残す貴重な建物として国登録有形文化財に指定されています。
 
 
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