行方市・万福寺(阿弥陀堂)

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【 概 要 】−万福寺の創建は平重盛の家臣平貞能が重盛の持仏と遺骨を祀り菩提を弔う為建立したのが始まりと伝えられています。当初は芹沢にありましたが元禄年間(1688〜1704)に藩主である徳川光圀の命により現在地に移されました。現在の仁王門は天正6年(1578)に逢善寺に建てられたものを享保9年(1724)に当寺に移築したもので、三間一戸、八脚、単層、入母屋、茅葺、建物全体を朱色に塗られ両脇には仁王像が安置されています。阿弥陀堂は三間四方、寄棟、茅葺、内部の天井は格天井で「龍の図」が彩色で描かれ貞享4年(1687)に水戸藩士芹沢氏高幹が寄進したと銘があります。寺宝である木造阿弥陀如来立像は像高96p、玉眼入り、脇侍である観世音菩薩と勢至菩薩は像高72p、3体共に室町時代中期に制作され阿弥陀堂内部の厨子に安置されています。仁王門、阿弥陀堂、木造阿弥陀如来立像及び脇侍像は茨城県指定重要文化財に指定されています。
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