茨城県・土浦市・中貫宿本陣

  茨城県の観光と歴史的建築物(ホーム)土浦市>中貫宿本陣
【 概 要 】−案内板によると「 この本陣は、江戸時代に水戸街道を通行する大名が休息するための小休本陣である。建物は元治元年(1864)天狗党の焼打ちで焼失後、すぐに再建されたもので、取手宿・稲吉宿の本陣と並ぶ貴重な建造物である。主屋部分は、正面間口7間半・奥行5間半、寄棟造、茅葺平屋建で一部に中2階がある。現在、屋根は茅葺を銅板で覆っているが、主屋の正面に張り出した唐破風造りの2間半の式台付玄関など、本陣建築を今に残している。 土浦市教育委員会 」中貫宿本陣は昭和46年に土浦市指定有形文化財に指定されています。
スポンサードリンク

中貫宿本陣(土浦市):周辺の見所

善応寺 八坂神社 矢口家住宅 東光寺 東城寺 等覚寺 冨岡家住宅 土浦城 清滝寺 前野家住宅 寺子屋跡 西根鹿島神社 浄真寺 常福寺 郁文館 照井の井戸 法雲寺 法泉寺 中貫宿本陣 神龍寺 旧土浦中学校 大聖寺 愛宕神社 一色家住宅

 ※ 当サイトへの相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。又、回答はあくまでも当社の考えであって1つの参考意見です。ご自身の責任でご判断下さい。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当社は一切責任を負いません。又、回答を直接的(当社の名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。 尚、リンクは自由ですが画像(写真)や文章等の利用は遠慮させていただいております。御理解の程よろしくお願いします。