茨城県・土浦市・常福寺 |
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【 概 要 】−常福寺の創建は平安時代初期に最澄の高弟最仙上人(一説には徳一大師)が開山したのが始まりと伝えられています。本尊の木造薬師如来坐像は平安時代末期に制作されたもので、像高127p、寄木造、カヤ材、彫眼、漆塗(現在は剥落)、定朝様式であるが地域的な特色もあり貴重なものとして大正9年に国指定重要文化財に指定されています。境内にあるイチョウは推定樹齢400年、樹高32m、幹周5.9mの巨木で土浦市指定天然記念物に指定されています。又、境内に隣接して愛宕神社が鎮座していて本拝殿が土浦市指定有形文化財に指定されています。 |
常福寺(土浦市):周辺の見所 |
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